auから2021年1月22日より販売されているスティック型の無線LANルーターです。
先日、店頭限定のeSIM発行となっているスマホスタートプラン(フラット)について書きました。 結果的に複数の店舗で端末の購入を伴うeSIM発行でなければ不可能という事でした。 ですが情報を探っていると8月31日よりスマホスタートプランのeSIM発行がWEBにて…
8月26日にauがeSIMサービスを開始しました。
Galaxy 5G Mobile Wi-Fiとは5Gに対応したモバイルルーターです。 シングルSIM、ミリ波非対応、au、povo非対応とデメリットも多くある端末ですが、ただのルーターでは終わらない面白い要素があったので購入してみました。
現在、Rakuten UN-LIMITではiPhone X以前のモデルに非対応とアナウンスされております。
iOS11時代から脱獄ツールを開発しているPwn20wnd氏がiOS14.0 ~ 14.3に対応したunc0ver 6.0.0をまもなくリリースするようです。
今ではSoftbankのみが取り扱いを続けているプリペイド契約による回線です。
新しく生まれ変わった「ずっとはじめてスマホ割」ですが、待ってましたと言わんばかりにさっそく契約変更を行ってきました。
今月18日、docomoが新料金プランのひとつとしてahamoの発表を行いました。 多くの方の注目を浴びた発表であり、提供開始を待っている方も多いことかと思います。
7月に交換の申し込みをしていたのですが、遅すぎてすっかり忘れていたRakuten miniがやっと到着しました。
auガラホと言えば音声に特化したプランが提供されており、最低維持費を追求する人であれば一度はプランに目を通す方も少なくはないのでは?
お久しぶりです。 しばらく更新ができなかったのですが、私生活が一段落したのと今回タイトルの通りSH-02Lを購入したのでその事について書こうと思います。
AliExpressで既に販売が開始されていたUMIDIGI S5 Proですが、日本国内のAmazonでも先日発売されました。
Rakuten UN-LIMITの機能の全てが使えるとされているiPhoneはiOS13を搭載したiPhone XS以降とされています。
2020年5月27日(水)9:00~2020年6月17日(水)8:59の期間限定キャンペーンにより1円で販売されているRakuten Miniですが、製造時期により3パターンの周波数を持つ端末が出荷されているようです。
本日、日本時間午前7時にiOS13.5のJailbreakに対応したunc0ver v5.0.0がリリースされました。
先日リリースされたばかりのiOS13.5&iPad OS13.5ですが、さっそくJailbreakが行えるようになるようです。
Dimensity 1000+を搭載する初のスマートフォンとして、iQOO Z1が発表されました。
AppleやGoogleが販売しているスマートフォンで有名に搭載されている事で多く知られているeSIMですが、現在国内ではコンシューマー向けにサービスを提供しているのはたった2社です。
auやSoftbankではIMEI制限が行われており、プランによってはSIMカードの差し替えでは使用することができない場面も多くあります。
キャリアバンドルと言うとdocomoがiPhoneを取り扱っていなかった時代を思い出す方も少なくはないと思います。 Rakuten UN-LIMITの登場で再び話題となっていますね。
国内では古くからあるおサイフケータイや最近では利用者も多くなったGoogle PayやApple Payなどを活用し、電子決済をお使いになっている方も多いでしょう。
発表まで半年を切った新型iPhone。
スマートフォン利用者の18.9%がMVNOを契約しているという統計があります。
このブログを4月6日に開設し、約2週間ほどが経ちました。
個人的には凄く嬉しい。
Rakuten MobileがMNOとしてのサービスを開始してからしばらくが経ちました。 Rakuten UN-LIMITの動作報告や非対応端末での解決法なども出揃ってきた感じがありますね。
おそらく最後の物理ボタン付きiPhoneとなるでしょう。
昨年、3G停波を2026年3月31日と発表したNTT docomoですが5G契約を利用する場合に限り2020年5月下旬より3Gが使用不可となることをアナウンスしています。
2018年、AppleがiPhone XS、XRでのDSDS対応を発表し大きな話題にもなったデュアルSIM。 遡ればAndroid端末ではデュアルSIMという機能は、とうの昔から存在しておりました。